クレジットカード(Credit card)というのは、商品を購入する際の支払手段の一つとしてカードを使用する方法をとり、利用者の信用を基に支払いを先送りするというシステムで、利用者が使用するプラスチックカードのことをいいます。
そのカードには磁気(磁気ストライプ)とICとの2種類があり、クレジットカード本体には、契約者の番号、その他の情報が記載または記録されています。
利用者はこのカードを使用して、予め定められた条件(有効期限や利用限度額等)の範囲内で、代金後払いで商品を購入することができ、また商品を買うだけではなく、その他にもいろいろなサービスを受けたりすることもできます。
このクレジットカードを個人契約ではなく、法人組織との契約に対して発行しているものを、法人クレジットカードと呼んでいるのです。
法人クレジットカードには、コーポレート(クレジット)カードやビジネス(クレジット)カード、福利厚生カードなどが用意されており、
その中でもコーポレート(クレジット)カードは、主に大企業を対象に発行されるカードで、それも大企業なだけに、法人側が任意にカードの発行枚数(利用者)を指定できる場合もあります。
そしてもうひとつのビジネス(クレジット)カードは、日本の一部のカード会社による独自のカードから成り立ち、主に個人事業者向けに発行されています。
また、福利厚生カードは、法人に所属する人や、職域生協の組合員の人たちに対し、福利厚生のために発行されるものです。
法人クレジットカードと個人カードとを比べてみても、その違いは基本的には大差ありません。ただし、法人カードによっては、個人カードとは違って一切ポイントが貯まらない法人カードがあり、一部カードを利用するにあたり、利用限度額の制限などを設けている場合もあります。
しかしその一方では、法人クレジットカードには、会社(法人)と個人双方ともにクレジットカードのポイントをつけるなどの特典があるものもあります。