海外旅行保険付きクレジットカード調査

■デビットカードとは

  デビットカードというのは、店で買い物をするときなどに、金融機関のキャッシュカードを使って直接支払いをするためのサービスの事を言います。 日本では、郵政省や都市銀行などが中心となって、1998年6月に「日本デビットカード推進協議会」を設立しました。その後「J-debit」という名称でサービスを開始したのが1999年1月のことです。 この「J-Debit」のロゴマークがついている加盟店であれば、その店で買い物をするときにはたとえ現金の持ち合わせがないときでも、デビットカードを現金代わりに使用することができ、その場での現金は用意する必要はないのです。 デビットカードの機能は、それぞれの加盟金融機関のキャッシュカードに自動的に付帯されるため、年齢制限やわずらわしい審査を受ける必要がありません。 また、会費や利用料がかからないというのも魅力ですし、休日や夜間も含め、他ではとられる手数料も一切かからないので、我々にとっては大変便利で使いやすいカードと言えるでしょう。 デビットカードの利用法はいたって簡単で、誰でも使えるものです。店頭に設置されている端末機にカードを挿入し、暗証番号を入力するだけの操作方法で済みます。 あとは、銀行口座から代金が自動的に引き落とされ決済が行われますので、口座の中に引き落とされる金額以上を入金しておきさえすればいいのです。 デビットカードは、クレジットカードと比べてみるとサインする手間がいっさいかかりません。なにかと面倒くさいおつりのやり取りも、必要なく済みます。 このようにデビットカードは現金での支払いよりもスムーズで、なおかつスマートに買い物が出来る、便利で使いやすいカードシステムといえるでしょう。