海外旅行保険付きクレジットカード調査

■クレジットカードの利息とは②

    日本では「クレジットカード社会」ともいわれ、現在のクレジットカード発行枚数が3億枚近くとなっており、これからもクレジットカードの必要性はまだまだ高くなっていくことでしょう。

 一人のひとで複数枚のクレジットカードを所持し、時と場所によって使い分けているという人も多いことと思います。

 クレジットカードにはキャッシングという便利な機能がついています。キャッシングとは利用限度内が決まっていて、クレジット会社からその範囲内で一時的に小口の融資を受け、翌月一括返済をするものです。ちなみに、返済回数が2回以上にわたるものをカードローンといいます。

 キャッシングをすれば必ず利息が発生します。例えば、あなたが30万円を年率29.2%で借りたとします。30日後に返済する場合の計算法を考えてみましょう。

 元金×実質年率÷365×30(利用日数)=利息合計額、で計算します。

 30万円×29.2%÷365×30日=7200円

 となり、元金の30万円に利息の7200円を足した合計307,200円を、あなたは返すことになります。

 なおクレジットの利息には、借りる会社によってかなり幅がありますので、利用する際にはいろいろとリサーチし、きちんと計算をするなど、よく注意する必要があります。

 一方、キャッシングの返済期限に遅延した場合などに、遅延損害金といって損害賠償を請求されます。遅延損害金は利息制限法の定める法定金利の1.46倍までの年率を課せられますので、出来ることなら返済は期日までには済ませておくようにしましょう。